2006年5月 2日 (火)

『盗まれた証拠品』・CSI:マイアミ2

 真夏日の様な昨日の陽気とはうって変わって、雨が降り、肌寒い今日。

テレビ東京で放送されたCSI:マイアミ2『盗まれた証拠品』を見た。

今日は、スピードルが中心となった話で、今日の天気のように少し悲しい話だった。

世の中に数々のマニアが存在するが、「鑑識マニア」と言う人々が存在するとは知らなかった。

スピードルにとって、鑑識に憧れ、自分を尊敬するかの如く無邪気に慕って来るウォリーは、弟の様な存在となっていたのではないだろうか。

それだけに、突然すぎるウォリーの死は、彼にとって大きな衝撃だったのだろう。

普段どんな時でも、軽口を叩き、どこか冷めたようなニヒルな態度を見せるスピードルがあそこまで取り乱す姿は、初めて見た。

見終わった後、どこかやるせなさを感じさせる話だった。

今後の彼の活躍に期待したい。

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2006年5月 1日 (月)

CSI:マイアミ2放送再開!

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 TV東京で卓球の世界選手権が放送されていた為、約一週間の間放送が休みだった『CSI:マイアミ2』が、フェーン現象の影響で真夏日となり思わず軽井沢へ避暑に行きたくなるような本日より、放送再開となって嬉しい。

まさしく「マイアミ」に似つかわしい陽気である。

放送された話は「消えた320万ドル」だった。

銀行の現金輸送の業務に就いていた兄が、妹に騙され、輸送中の現金強奪に利用されてしまう話だった。

そして、事件現場の近くにいたホレイショもスージーとの関係をイェリーナに誤解され、二人の間もギクシャクしてしまう。

親しい者たちと、どう理解しあうかの難しさが描かれた話だと思った。

取調べ室でホレイショが放った、

「ポール、CSIを舐めるなよ。」

と言うセリフが印象的だった。

明日は、スピードルが苦悩する話。

期待したい。

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2006年4月17日 (月)

CSI:マイアミ2・『全てを見ていた男』

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 最高だった。

ヘタな映画などは足元にも及ばない程、胸が熱くなる話だったのだ。

本日、テレビ東京で放送された『CSI:マイアミ2』『全てを見ていた男』は、今まで放送された「CSI:」シリーズの中でも1,2位を争うほどの出来だった。

ユージーンを襲った犯人への電話の中で、

「待ってろ。すぐに分かる。」

と感情を押し殺すように言った、ホレイショのセリフには、激しい怒りのみならず、殺意すら感じられた。

正直、その戦慄に震えが来るほどだった。

吹き替え役の石塚運昇は(他にも『COWBOY BEBOP』のジェット役でもそうだが)、まさに適役、素晴しい役者だと思った。

また、ラストシーンでホレイショがとった行動は、決してユージーンへの同情から来たものではない。

ユージーンは、つかの間の間だったが、ホレイショにとって真の相棒だったのだ。

だからこそ、彼にとって最高に誇りとするものをユージーンに贈ったのだと思う。

こんな作品を観せられては、ほかのドラマなど、まともに観れる訳がない。

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2006年3月28日 (火)

CSI:マイアミ2・放映開始

 -凄い!-と思った。

テレビ東京で、3月27日で終了した『CSI:マイアミ』に代わり、3月28日から『CSI:マイアミ2』が放映開始となったのだが、その内容がパワーアップしていた。

今回は、前シリーズの最終話と同じく、一つの事件を発端とした話を丹念に追っていく構成で、犯罪者に対するフォレイショ=ケインの執念の源が強調された話だった。

外交特権を用いて犯罪を犯す巨大な敵と国境をまたぐほどのスケールの大きな闘い。

そして例によって、余韻を引くラスト。

ヘタな2時間映画などは、裸足で逃げ出すほどの最高の出来だった。

これからも期待したい。

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2006年3月27日 (月)

CSI:マイアミ・終了

 TV東京で12時30分から放映されていた『CSI:マイアミ』が終了した。

最終話のタイトルは、『死刑台への脱獄』だった。

復讐、欲望、希望・・・。

それぞれの目的の為に三人の囚人が脱獄する。

話の作りは、いつもの様に複数の事件を同時進行で解決するのではなく、冒頭の脱獄事件を発端として、幾つもの事件へと発展して行く手法。

人間ドラマも、いつもより深く描かれているような気がした。

そして、過去から続く深い因縁や、殺害された友人の為、CSIの捜査官達は、抑えていた感情を爆発させる。

特に、いつもは軽快な口調で話す冷静なカリーが、感情をむき出しにした行動をとったのには、驚いた。

しかしやっぱり、水族館で、児暴行犯を見つけたときのフォレイショの、何とも言えない表情が、最高だった。

明日からは、『CSI:マイアミ2』が放映開始。

期待したい。

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