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2007年3月18日 (日)

正に圧巻!-NHK土曜ドラマ「ハゲタカ-ホワイトナイト」

ハゲタカ(下) Book ハゲタカ(下)

著者:真山 仁
販売元:講談社
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 NHK土曜ドラマ「ハゲタカ-ホワイトナイト」を見た。

1時間の枠におさまりきれない、見ごたえのある話だった。

むしろ、そこかしこで、様々な要素が枠からはみ出してしまっているカンジだった。

大森南朋のニューヨーク本社への反逆、柴田恭兵とかつての上司である中尾彬との再会、売却された旅館の息子である松田龍平の突然の台頭、共に戦う仲間である大杉漣との反目や、その一方で、そんなギラギラした男達の戦いとは対称的に描かれる従業員達の働くと言う事に対する静かな姿勢と栗山千明の想い・・・。

そんな様々な小さな話を大空電気株のTOB合戦という大きな話が軸となってグルグルと回っている。

そして、話の根幹を揺るがすかのようなラストでの大きな展開。

全ての役者が良い演技をしていて、目が離せない。

物語は、終りに向かって急速に加速している。

来週、いよいよ最終回。

襟を正し、正座をして見たい気分である。

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