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2006年5月11日 (木)

ぬすっと猛々しい!マロニエ荘・純情きらり

祈り Book 祈り

著者:宮崎 あおい
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 宮崎あおい主演NHK連続小説『純情きらり』を見た。

今日は、胸くそ悪くなる話だった。

桜子(宮崎あおい)には、今後どういう道を志すとしても、マロニエ荘の住人たちとは関わって欲しくないと思った。

住人が入らないと自分達のアパートが取り壊される危険があった為に、無理やり桜子(宮崎あおい)と達彦(福士誠治)をだましてマロニエ荘に連れて来た、と言うのは、「悪気が無い」どころか、悪意以外の何ものでもない。

さらに二人を賭けの対象として笑いものにしたり、また謝ったと見せかけたその陰で「あの娘より俺のピアノの方が上手いよな。」と嘲ったりするのは、さらに許せない。

また、そんな奴らの一人である杉冬吾(西島秀俊)が、

「試験に落ちたくらいで、気落ちするなんて、お前は大ばか者だ。」

といっちょうまえに説教たれるとは、まさに、ぬすっと猛々しいと思って腹が立った。

達彦(福士誠治)が、そんな連中がたむろしている場所に気落ちしている桜子(宮崎あおい)を置き去りにして、自分だけ岡崎に戻ってしまうのも、信じられない。

桜子(宮崎あおい)には、独りで立ち直って欲しいと思った。

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