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2006年4月 4日 (火)

下半身だけのアトム・近未来のロボット

 読売新聞のニュースで『車いす男性、ロボットスーツの背で初のアルプス登頂へ』と言う記事を読んだ。

記事によると、過去に交通事故で頚椎を損傷し、現在は車椅子生活を送っている長野県に住む内田清司さん(43)が、下半身にロボットスーツを取り付けた友人に背負われたまま、スイス・イタリア国境のブライトホルン登頂を目指すため、スーツを開発した山海嘉之・筑波大教授(47)や、アルピニストの野口健(32)の協力を得て登頂を計画中との事。

記事の中では、彼はある日、『「ロボットスーツHAL」を報じる映像』を見て、今回の計画を思いついたそうだが、おそらく彼がロボットスーツを見たのは、NHKスペシャル『サイボーグ技術が人類を変える』だったのではないか、と僕は思っている。

番組内では、『HAL』が紹介され、実際に着用した人間が重いものを手に持ったまま歩いたり、しゃがんだ状態からそれを持ち上げたりする映像が流れていた。

映像を見る限り、『HAL』は、体全体を包み込む「スーツ」と言うよりも、自分の腕や足に沿って、その外側にロボットの腕や足が取り付けられる「外骨格」に近いイメージを持った。

2006年現在『鉄腕アトム』は、まだ誕生していないが、彼のように人間を助けるこうしたロボット達は、今後ますます増えて行くに違いない。

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