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2006年3月23日 (木)

暴走特急・セガール

 スティーブン=セガールの『暴走特急』を観た。

実際に合気道や空手の有段者である、彼のアクションは、観ていて凄いと思った。

良く言われることだが、間違いなくハリウッド俳優の中でもトップレベルだろう。

映画本編は、最後まで、何も考えずに安心して楽しめる所が好みだった。

何せセガールは、ムチャクチャ強いので、悪者は、必ず一人残らず死んでしまうからである。

ブルース=ウィルスの『ダイハード』シリーズだと、「何で俺は、こう巻き込まれるんだ。ツイてない!」とか主人公が嘆くのに対して、セガールのシリーズでは、悪者であるテロリスト達の方が、「何でヤツが居るんだ!ツイてない!」と嘆くのである。

物語後半のクライマックスで敵役がなかなか死なず、死んだと思ったらまた出てきたりして、イライラするほどの引きも、愛嬌と言った所だろう。

また、『暴走特急』は、設定が凄かった。

電磁波か何かで、地球上の何処でも攻撃出来る人工衛星が出て来て、戦闘機もミサイルも全く歯がたたない。

地下施設まで破壊出来るし、カリフォルニアを崩壊させるほどの大地震まで起こせると言う、そら恐ろしいシロモノである。

まるで、『天空の城ラピュタ』に出て来る「インドラの矢」ばりの超兵器なのだ。

こんなモノをトチ狂ったプログラマーが操作するのだから、それはもう、たまらない。

今流行のウィニーによって感染する事があると報道されている「山田オルタナティブ」で、アクセスコードが洩れたりしたら、大変な事になるだろう。

-ある一人の少年がウィニーを使ってファイル交換していたら、偶然にも機密コードがファイルに保存されて、あらゆる国際機関から追われる事になる・・・。-と、言うような話の映画も、製作されそうで面白い。

でも、この列車に限っては、どうぞ、ご安心を!

何せ、最強のセガールが乗って居るのだから。

最後までじっくり楽しめる映画である。

暴走特急 DVD 暴走特急

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» 暴走特急 (Under Siege 2:Dark Territory) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 ジョフ・マーフィ 主演 スティーヴン・セガール 1995年 アメリカ映画 99分 アクション 採点★★★ 『沈黙の戦艦』以降、出演映画タイトルのほとんどが“沈黙の~”か漢字二文字のセガール。そろそろその二つを併せた“沈黙の電撃”とか出るんじゃないでしょうか?まぁタ..... [続きを読む]

受信: 2006年5月 5日 (金) 13時40分

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