気が付いてみれば、前回書き込んだ記事から約2が月間、書き込みをサボっていた。
先週の金曜に、仕事で博多
に行って来た。
早朝、ANAで乗り込み、帰りは時間が何時になるか分からなかったので、ビジネスリピートのオープンで予約していた。
しかし当日、仕事が終わってさあ帰ろう、と言う段になって福岡空港に行ったが、乗れる便が無い。
空席待ちで何便か待ったが、僕の持っていた番号は126番。
そして、一度に乗れる人数が数人。
こりゃダメだと思い、博多駅まで戻って新幹線
「のぞみ」で帰って来た。
他社便の空きを紹介してくれるとか、を翌日に最優先で乗れるとか、一日待っても乗れなかった人には何か救済措置があるのだろうか。
それともそんな事は全く無いのだろうか、などと空港を後にしながら、ふと疑問に思った。
さて、博多
から新横浜の区間は博多空港から羽田空港までと値段的にはさほど変わらないものの、時間が吃驚、新横浜まで5時間かかった。
それでもゆったりとした時間が取れるのは、社内で弁当やビールを買い込み、ちょっとした小旅行感覚と言った所か。
途中の車窓には、初めて見る駅景色などが流れ、新鮮さもり、乗り心地は、飛行機のエコノミーよりはよっぽど良かった。
それでも有り余る時間が有る事には変わりは無い。
そこで久々に小説を買って見た。
選んだタイトルは、東野圭吾
の「手紙
」(文春社文庫)である。
そう、最近何かと騒動を引き起こしている沢尻エリカ
が映画出演していたあれである。
選んだ理由は特に思い付かないが、選ぶ時間が限られて居た事、タイトルに覚えがあった事、キオスクに入った目の前の平積みにあった事などが主な理由である。
結論を言うと、評判ほど良くは無かった。
構成が起承転結に意識的に分けられていて、展開が安易に予想出来る点や、肝心な所が書かれておらず、読者の想像に任せられている点などがその主な理由である。
取り扱ったテーマに一般的な結論が無く、作者が描きづらかった事があったのかも知れない。
それでも途中で飽きる事無く、新横浜までの間に読むことが出来たのは、作者の手腕であろうか。
これからも何回か博多
に行きそうな気配なので、度々本を買う事になりそうである。
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